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スタッフのおすすめ

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    月のきほん

    ゆかいなイラストですっきりわかる

    著者:
    白尾 元理∥著

    夜空が澄んで美しい季節になりました。かぐや姫のお話など、古くから日本人にとって馴染みの深い月について、どれくらい知っていますか?この本は、満ち欠けの基本からスーパームーンの事、日食と月食について、月から地球を眺めるとどうなのか、などの様々な疑問を、かわいらしいイラスト付きでわかりやすく解説しています。
    2階担当 山元

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    スケッチトラベル

    日本語版

    著者:
    risu∥訳 原 正人∥訳 ジュリア ウォルフソン∥訳

    1冊のスケッチブックで世界中のアーティストとつながりたいという思いが、約5年を経て奇跡の画集に!企画したのはピクサーのアートディレクターとして活躍後、短編アニメーション映画『ダムキーパー』を監督した堤大介と、フランス人イラストレーター、ジェラルド・ゲルレ。総勢71名の最終ページを飾るのは宮崎駿。夢を形にするヒントが満載。
    2階担当 高杉

  • ねこのセーター

    著者:
    おいかわ/けんじ∥〔作〕 たけうち/まゆこ∥〔作〕

    木枯らしの吹くこの季節はあたたかいセーターを着る機会が増えますね。この本に登場するねこは、ぼろぼろの大きな穴が2つ開いたセーターを着て、まいにち”ある仕事”をしています。けれどすぐになまけはじめます。ごはんをたべるときもおぎょうぎがわるい。さむがりでなまけものだけれどにくめないねこのお話です。
    児童担当 加藤(み)

  • Newton編集長の実験と工作 ニュートンムック

    動くもの,浮くものの不思議

    著者:
    水谷 仁∥〔著〕 遠藤 純夫∥〔著〕

    本書は、いろいろな「力」や「動き」に焦点をあてて、その原理を楽しく学べる実験工作の数々を紹介しています。ロケットや宇宙探査機、極超高速旅客機などに使う技術を面白い工作とわかりやすい実験で学べるよう工夫してあります。「試して、工夫して、自然の秘密を体験」でき、親子で楽しめる内容です。「立派な科学者の卵」を育てるため、是非、手にとってみてください。
    3階担当 岩谷

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    飛ぶ教室

    著者:
    ケストナー∥著 丘沢/静也∥訳

    ドイツの児童文学作品として有名ですが、大人へのメッセージも感じることができる作品です。子どもにも大人にも、人生を生きぬいていくために大切なことを教えてくれるはずです。登場するのは寄宿学校の子どもたちと、子どもの頃を忘れずにいる大人たち。クリスマスのにおいがするこの季節にぴったりの物語です。
    児童担当 原

  • クリスマスを探偵とイメージ画像

    クリスマスを探偵と

    著者:
    伊坂 幸太郎∥文 マヌエーレ フィオール∥絵

    この物語の主人公、探偵カールは、クリスマスイブに謎の男と過ごすことになります。「探偵さん、その話、よければ僕に話してくれませんか?」から始まる、カールの話と謎の男のこじつけ。この季節だからこそ読んで欲しい、素敵な物語です。きっと何度も読み返したくなると思います。
    児童担当 舟濤

  • 惑星のきほんイメージ画像

    惑星のきほん

    ゆかいなイラストですっきりわかる

    著者:
    室井 恭子∥著 水谷 有宏∥著

    太陽系の星たちから、宇宙のふしぎを探る一冊。ほしくんや地球くんなどのゆるいキャラクターも、さりげなくふしぎを紹介してくれています。どうして土星にだけ環があるの?流星群はなにからできているの・・・?夜空で惑星を見つけたときは、そのきらめきの裏側にあるこういった宇宙のふしぎも思い出してみてください。
    1階 近江

  • おかえし

    著者:
    村山 桂子∥さく 織茂 恭子∥え

    たぬきさんのお隣に引っ越してきたきつねさん。いちごをもってごあいさつに行きます。すると、たぬきさんは「おかえし」を持ってきつねさんのおうちへ行くのですが・・・。繰り返される「おかえし」合戦、次は何をおかえしに持っていくのでしょう?引越しのごあいさつという風習も、ここまでエスカレートすると大変ですね・・!
    1階担当 高橋(ひ)

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    道をひらく

    著者:
    松下/幸之助∥著

    様々な人生の場面に寄り添い、勇気を与えてくれる言葉を、パナソニック(旧松下電器産業)グループを一代で築き上げた松下幸之助が綴っています。飾り気がなく、誰にでもわかり易い言葉で綴られており、人との付き合い方に迷った時や自信を無くした時などに、手に取っていただきたい普遍のベストセラーです。
    児童担当 小向

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    武器としての経済学

    知識がなければ、戦えない。

    著者:
    大前 研一∥著

    皆さんは日本の経済・政治課題に対して、現状を解決する回答を持てていますでしょうか。本書では、大前研一氏の視点から「失業率が低いのに景気は回復しないのか」、「トランプ大統領が求める二国間協議にどう対峙すべきか」など日本を取り巻く課題について具体的な解決策が書かれています。教養を必要とするビジネスマンに、日本の経済・政治を考えるきっかけとして本書をお勧めします。
    瀬川(優)