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スタッフのおすすめ

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    認知症世界の歩き方

    認知症のある人の頭の中をのぞいてみたら?

    著者:
    筧 裕介∥著 認知症未来共創ハブ∥ほか監修

    2036年には国民の約3人に1人が65歳以上となり、より日本の高齢化が進むと言われています。誰でもなり得るかもしれない認知症を当事者目線で感じ取り、ポジティブに考えられる内容です。認知症に関わる人はもちろん、そうでない人も、正しく学び理解できたなら素敵な時間を過ごせそうです。

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    わたしたちの暮らしは世界とつながっている

    持続可能な地球社会をつくる

    著者:
    谷本 寛治∥著 さくらい ともか∥絵

    私たちが日常で使用している物や口にしている物が、どのようにしてつくられ、捨てた後はどうなるかご存じでしょうか。本書は、環境・資源・食料などの様々な社会問題を解決するため、国際連合で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」について、わかりやすく解説しています。持続可能な地球社会をつくるために、私たちが何をすべきか考えてみましょう。

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    ヤバすぎる毒の図鑑

    怖すぎる毒の世界!

    著者:
    船山 信次∥監修

    毒キノコや毒草、細菌やウィルス、化学物質などは人間にとって毒にも薬にもなります。本書は、種別に代表的な毒を取りあげ、毒についての基本知識を豊富な写真と共に解説しています。毒が生んだ薬や歴史についても掲載されており、自然界や近代科学がもたらした多様な毒の世界を深く知ることができるでしょう。

  • 明日もいっしょにおきようね イメージ画像

    明日もいっしょにおきようね

    捨て猫、でかおのはなし

    著者:
    穴澤 賢∥文 竹脇 麻衣∥絵

    保健所で犬や猫たちのお世話をしているノリコさん。ある日、一匹のオス猫と出会います。その猫は、大きくてちょっと怖い顔をしているので「でかお」と名付けられました。食いしん坊でおっとりとした「でかお」を救おうとノリコさんは思い悩みますが……。小さな命の大切さについて考えさせられるお話です。

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    うっとり、チョコレート おいしい文藝

    著者:
    青木 奈緒∥〔ほか〕著

    38名の作家による「チョコレート」にまつわるエッセイアンソロジーです。チョコレートを頬張りたくなるようなエピソード、甘くとろけるような恋の話やほろ苦く切ない思い出話など、様々な切り口でチョコレートの魅力が語られています。バレンタインの季節に、気になる作家のエピソードを堪能してみてはいかがでしょうか。

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    10歳から使ってほしいみんなのお金とサービス大事典

    格差社会の不安にそなえるお守りBOOK

    著者:
    井手 英策∥著

    給付金や助成金などの社会保障サービスは、仕組みを知らなければ利用することができません。本書では、社会保障の種類、誰がどのような場合に給付やサービスを受けられるのかが、子ども向けにわかりやすく解説されています。社会保障とは何かを知り、もしもに備えるだけでなく、税金の使われ方についても考えてみましょう。

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    江戸の道具図鑑

    暮らしを彩る道具の本

    著者:
    飯田 泰子∥著

    食器や寝具といった日常生活で使用する道具や、当時年中行事で使用されていた道具など、700点の図版とともに解説されています。その形を現代まで保ったものもあれば姿を消してしまったものもあり、今はなき風習に思いを馳せ、江戸の暮らしを想像して楽しんでみませんか。

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    明日のカルタ

    学校では教えてくれない人生を楽しくする46の方法

    著者:
    倉本 美津留∥著 朝倉 世界一∥絵

    角度を変えて物事を考えてみると、見える世界が変わり、わくわくすることや楽しいことが溢れているかもしれません。本書では、毎日の小さな出来事からの発見や、明日に向けて元気になれる考え方がカルタ形式で紹介されています。新しい一年を明るく前向きに過ごすためのヒントを、ぜひ見つけてみてください。

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    働きたくないイタチと言葉がわかるロボット

    人工知能から考える「人と言葉」

    著者:
    川添 愛∥著 花松 あゆみ∥絵

    働きたくないイタチたちは、楽をするために「なんでも言うことを聞くロボット」を作ろうと計画を立てます。様々な動物を巻き込み、ロボットに言葉を理解させようと試行錯誤を重ねますが……。AIと人間の言葉の違いについて、可愛らしいゴム版画の挿絵と物語形式で、楽しく理解することができる一冊です。

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    サルくんとバナナのゆうえんち

    著者:
    谷口 智則∥作 絵

    森の中で暮らすサルくんは、いつもひとりぼっち。ある日散歩をしていたサルくんは、バナナの皮ですべって穴の中に落ちてしまいます。そこにモグラが出てきて言いました。「おいらの バナナバイクに のりなよ たのしいところに つれていってあげるよ」。辿り着いたのはバナナの遊園地。そこでひとりぼっちのウサギさんに出会い……。サルくんとウサギさんの心温まるお話です。