2019/11/02 ワークショップ 多賀城歴史トーク 歌枕と多賀城 平安時代以降、歌に詠みこまれることで有名になった歌名所、「歌枕」。江戸時代、仙台藩4代藩主・伊達綱村が歌枕の地を整備・保護したことで、多賀城は歌枕の地として知られるようになりました。多賀城にはどのような歌枕があるのか、なぜ多いのかなど、埋蔵文化財調査センター職員よりお話していただきます。 主催:多賀城市立図書館共催・協力:国立国会図書館国際子ども図書館 会場 本館1階 住まいの部屋 時間 14:00~15:30 参加費 無料 申込方法 10月1日より、図書館1階カウンターにて整理券配布 定員 30名 講師 多賀城市埋蔵文化財調査センター職員 問合せ先 022-368-6226