本人確認書類とはどのような書類ですか?
1枚の提示で有効な書類と、住所確認書類をあわせてご提示いただく必要のある書類と2種類に分かれます。
※原則、全ての書類においてコピーは不可。
▼ひとつだけで有効なもの
次の3点を満たすものは本人確認書類として単独で有効です。
- 顔写真付きの書類で本人であることが確認できる。
- 公的機関、もしくは相応の第三者団体(公的企業、財団法人等の公益法人)が身分を証明している。
- 所在地もしくは連絡先が明確である(住所が印字されている)。
運転免許証、在留カード、特別永住者証明書、外国人登録証明書、障害者手帳、
住民基本台帳カード、マイナンバーカード、市民証等、自治体発行の証明書
▼住所確認書類を併せてご提示いただく必要があるもの
健康保険被保険者証(カード)、年金手帳各種、(特別)児童扶養手当証書、国民健康保険被保険者証、
学生証・社員証(※社員証は顔写真、会社住所記載必須)、障害者手帳(顔写真なし)、パスポート
∟有効な住所確認書類
- 現住所記載の郵便物(消印または、「料金後納」「料金別納」等の記載があるもの)
- 公共料金の支払領収書(現住所記載)等