TOHOKUぐるり ～ロバート キャンベル×大沼 伸治　宮城・鳴子温泉郷を語る～

灯台もと暗し、東北には、住んでいる私たちが気づいていない良さがあります。
東北出身ではない方々に、東北はいったいどのように映っているのでしょうか。
「ＴＯＨＯＫＵぐるり。」は「東北の魅力とは何か」を外からの視点を踏まえて確かめていくイベントです。 
今回は宮城編・鳴子温泉郷をテーマに、「発信のスペシャリスト」と「地元を深く知るプロフェッショナル」による対談でその魅力に迫ります。
▼内容
「宮城県・鳴子温泉郷　お湯から広がるその魅力とつながり」
湯治文化が根付き、源泉数４００本、泉質の種類の多さが人気の宮城県・鳴子温泉郷。
６年以上前に初めて訪れ、そのお湯に魅かれて以降、たびたび鳴子温泉郷に足を運ぶようになったロバート キャンベルさん。
ほかの温泉地にはないその魅力とは何なのか、鳴子の方々との触れ合いの中で分かったことを通して、その本質に迫っていきます。

ホームページ：https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0285524/index.html

主催：多賀城市立図書館