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さいたまでおじさんといっしょに暮らすいぬ。ある日、おじさんの車に乗ってやってきたのは、なつかしい潮のかおりがする町で…。原発事故の被災地に何度も足を運んだ著者が、帰還困難区域で目にしたものを伝える絵本。